【第204回】理想と現実

私の住んでいる地区では、支店銀行業務は12時から13時までの窓口業務は昼休みの為閉まります。11時58分に皆さんは銀行に入れますか?サロンでの受け付け時間の問題結構ありますよね!お客様がノーフロア「誰もいない」の時に1分前にお客さんが来ました。貴方ならどうしますか?大半の、経営者の方はOKを出すでしょうが、スタッフさんは果たしてどうでしょうか?

賛否両論があると思いますが、私は心を鬼にして断る勇気も必要かと思います。以前の私だったら受け付け1分前だったら、間違いなく受け付けていたでしょうね。では何故大切なお客様をお断りするのか?人手不足ゆえの判断とでも思って下さい。何処のサロンもギリギリのスタッフで働いていると思います。今直ぐ、お店のルールを見直してみませんか?

美容師になりたい!と美容専門学校へ入学し美容師免許を取得する人は、毎年2万人ほどいるそうです。美容師になりたい理由は、オシャレでかっこいい仕事だから、人を喜ばせたい、トップヘアスタイリストに憧れてなどさまざまで、誰もが夢を持って美容師を目指します。技術を身に付け、お客様から指名されるようになり、自分の店を持つまでになる。そして店が繁盛すれば、美容師として成功していると言えるでしょうが、現実大半は、厳しい状態です。

考えてみて下さい!40代後半のおじさん美容師が自分のお店を畳んで次に何をするのでしょう?大きなお世話かもしれませんが、かなり厳しいと思います。お店を出したら、頑張らなくても集客できると思っている方々が大半います。サロンで雇われていた時に指名客が多くいた人にありがちの考えですが、指名客が多かった実績から、頑張らなくても集客できると考えてるケースです。

自分の力を過信してしまい、自分を指名してくれたお客様が開業後もお店に来てくれると考えて、集客をおろそかにしてしまうケースは少なくありません。このような場合は、実際に開業してみると今まで指名してくれたお客様どころか、新規のお客様にも来てもらえず経営が行き詰まってしまうことがあります。

指名客が多く人気のあった美容師さんに、ありがちなケースとして開業しても技術でやっていけると思っています。個人で開業するとしても、技術だけでは決して経営がうまくいくことはありません。開業前に経営に関する知識を習得しておきましょう。

開業前は準備のために多くの資金を投入しますが、開業後も広告宣伝費や消耗品費、家賃などランニングコストがかかります。経営の知識がないと、このようなことに気づかずに資金を使ってしまい、早々に行き詰まってしまいますので、事業計画や資金繰りといった経営に関する知識が大切です。

美容室経営は、店舗を構える場所や従業員の数、サービス内容や料金、そして顧客の数などさまざまな要素により、一概に儲かるとは言えません。営業スタイルを決めて軌道に乗せることができれば、美容室は儲かります。一方で、軌道に乗せることができなければ赤字となり、倒産リスクを背負うことになります。美容室の経営は、大きく儲けることもできれば、上手くいかないこともあると知っておいてください。ターゲット層を絞り込んだ広告で、効率のよい集客を目指していきましょう!興味のある方はご連絡下さい!

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