【第199回】ちょと怖い話

2月になりましたね。確定申告のシーズンでもあります。皆さん、準備は進んでいますか?

<東京リサーチ抜粋>
美容室倒産、新型コロナ関連は約3割、2021年度上半期(4-9月)の「美容業」倒産は、37件(前年同期比5.1%減、前年同期39件)で、2年連続で前年同期を下回った。このうち、新型コロナウイルス関連倒産は11件で、構成比では約3割(29.7%)を占めた。美容室は、参入障壁が比較的に低く創業しやすく、資金力が乏しい小・零細規模の事業者が多い。

また、労働集約型の業態で人手不足の問題にも直面し、2019年度には過去30年間で最多の年間97件の倒産が発生していた。2020年は新型コロナ感染拡大があったが、美容室は休業要請の対象から外された。さらに、政府や自治体による制度融資や持続化給付金などの支援効果もあって、2020年度の倒産は80件まで減少した。2021年度上半期(4-9月)も、4月3件(前年同月10件)、5月3件(同2件)、6月7件(同7件)、7月8件(同7件)、8月4件(同10件)と低い水準で推移していた。だが、長引くコロナ禍と夏場の第5波感染拡大で、9月は12件(同3件)と急増した。

<日本経済新聞抜粋>
美容室チェーンの「T美容室」が29日発表した2022年4~6月の単独決算は、最終損益が1億9000万円の赤字だった。本社ビルを売却して13億円の最終黒字だった前年同期から、再び赤字に転落した。値引き策を廃止し顧客単価の改善を進めたが、新規顧客の獲得などが進まず入店客数が伸びなかった。

売上高は10%減の15億円、営業損益は1億8100万円の赤字(前年同期は3億円の赤字)だった。前期に不採算の美容室を33店舗閉鎖しスタッフを約200人削減した。人件費や家賃負担が減り、本業の赤字幅は縮小している。

皆さんどう思われますか?

失敗から学ぶ!美容サロン経営を成功させて売り上げを上げるコツは?必要以上にメニューや店舗は増やさない、メニューや店舗についてですが、こちらもむやみに増やさないようにしましょう。メニューは増やしすぎると、お客様が迷うもとになります。若い女性をターゲットにしているなら、パーマやトリートメント、カラーのメニューを充実させる。

50代女性がメイン層なら白髪染などを大きくメニューに取り上げるなど、工夫が必要です。また、店舗に関しても、増やし過ぎるとお客様はどこに通って良いのか迷いますし、固定費を無駄に増やしてしまうことにも繋がります。今の時代、あくまでメニューや店舗は最小限にし、売上を集中させて、効率よく美容サロン経営をするようにしましょう。

集客対策が思うように進まなかったり、価格競争に巻き込まれたりして運転資金を使い尽くし、毎年多くの理美容室が廃業を余儀なくされています。店舗を長続きさせるためには、開業前に店舗コンセプトを十分に練り込み、経営環境の変動を考慮した事業計画を立てることが大切です。理美容師の技術とは別に、集客対策や売り上げの分析といった店舗を運営する戦略の勉強も大切だと言えるでしょう。

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