【第41回】ある日の出来事

【最近の祭日の出来事】
自宅にてシャワー浴びていたところ突然冷水に！この寒い時にボイラー壊れたのか？でも安心、以前に突然ボイラー壊れた時に苦労した経験から突然故障しても大丈夫なようにシャワー専用給湯器ともう一台のお風呂＆シャワー兼用給湯器の2台を完備していたので安心していました。

ところが、先のお風呂＆シャワー兼用給湯器のシャワー使ったところ、何故か冷水が…いやな予感･･･まさか燃料切れ？慌てて着替えて、灯油タンクを調べたところ、案の定、燃料切れになっていました！さらに悪い事に今日は休日、配達不可能！

仕方がなく近くのホームセンターに行き、ポリタンクを買い灯油20リットル購入。帰宅後、灯油タンクに入れ、これで大丈夫と早速試運転しましたが、給湯器に着火しない！

調べてみると、燃料切れになったらエアー抜きが必要であるとかで悪戦苦闘しながら何とか無事シャワー使えるようになり先ずは一安心。また一つエアー抜きの知識の勉強が出来ました。今週も張り切っていきましょう！

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1.新規客の集客改善（新規客・再来店対策・顧客ターゲット設定）
2.利益改善（販促伝え方改善・商品改善）
3.オペレーション改善（スタッフ戦力化・作業効率化・求人戦略）

こうしたことを分析し 改善の糸口を見つけて店舗改善していくことで、お店の業績は、着実に伸びていきます。このような業績改善のサポートをするのが「コンサルタント」という職業になります。コンサルタントの視点を持つことで 自分のお店の改善をしていくことができます。

どこに原因があるか？ どのような改善をすればいいのか？それらが事前に分かっていれば 着実に改善ができていきます。こうして得た自分のお店を改善した経験と自信、それが活かされることにより、他店のサポートで成果を出すことが出来るのです。それが、店舗経営者がコンサルタントに向いている理由なのです。

もともと自分のお店を経営しているという土台があるので、なおさらです。あなたも自分のお店の改善に対して こうしたコンサルタントの視点を持つことは、大事な要素の１つです。ぜひ、一度、 自分のお店を客観的に見てみてください。

コンサルタントの視点を身につけることで…
１．客観的に自分のお店を分析し、自分のお店の売上を上げることができる。
２．コンサルタントとして他店をサポートし、新しい収益源を獲得することができる。

※コンサルタントになるつもりが無い方もお店の改善に役立てるために参加する方が半数もいます。

人のお店のことは、「こうしたらいい、ああしたらいい」と気付きますが、いざ自分のお店のこととなると分からなくなってしまう！という方も多いです。あなたは、どうですか？

そこでコンサルタントの視点を身につけることで自分のお店を客観的に診られるようになれば、「こういう場合はこうしたらいい」「ああいう場合はああしたらいい」と自分のお店を自分で改善できるようになります。

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